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はじめに
こんにちわ!
Body Make Salon LUXE(ボディメイクサロンラグゼ)の高橋です。
多摩センターから徒歩3分の場所でパーソナルストレッチサロンを運営兼トレーナーとして活動しています。
他資格、メンタル心理ヘルスカウンセラー、メンタル心理インストラクター、野菜ソムリエ(旧ジュニア野菜ソムリエ)を取得しました。
良ければ、紹介ページもご覧頂ければ嬉しいです。→【当店のパーソナルストレッチ紹介ページ】
今回も気ままに書いていこうと思います。
僕の前には会計を終えたと思われる60代くらいの男性
午前10時頃。
僕はいつものように事務作業をするためカフェにきた。
パソコンを立ち上げておきレジへ向かった。
レジ周りにある、チョコの入ったクロワッサンをトレーに載せ並んだ。
僕の前には会計を終えたと思われる60代くらいの男性がいた。
その人は手元に商品がそろっているにも関わらず、レジ前で仁王立ちをしている。
なぜだろうと思い少し様子を伺った。
そしたら、その男性が「おつりは?」と少し怒ったような口調でレジの店員さんに声をかけた。
なるほど、店員さんがおつりを渡し忘れて待っていたのか。
少しピりついた空気に店員さんは「えっあああ」と急いでレジを操作し始めた。
男性はレジのテーブルを指で叩くようなしぐさでイラつきを出していた。
そして、店員さんが「あのーちょうど頂きました…」と申し訳なさそうに言った。
イラつきを見せていた男性は「えっあああ」と気まずそうにした。
まとめると、男性は購入する商品の値段をちょうどだして、レシートだけもらった。
店員さんが商品を準備している間に男性は、ちょうど出したことを忘れて、おつりを貰っていないと思い、店員さんに横柄な態度を取ってしまった。
結果として、自分が間違っていて恥ずかしい思いをしてしまったのだ。
もし、店員さんが本当におつりを渡し忘れていたとしても、男性の態度は良くないだろう。
人にけがをさせることや犯罪的な間違い以外でわざとでなければ大抵の事は大したことではないはずだ。
この男性も「あれ?おつりってもらいましたっけ?」と、もしかしたら自分が間違っているのだはないかという態度をとっていれば、今回のケースでいえば店員さんから「ちょうど頂きしたよ!」と声をかけてもらい「そしでしたか!」とさらっと終わり、どちらも気まずい雰囲気にならなかったはず。
そして、店員さんが本当に間違っていたとしても、丁寧に対応されたお客さんへ好感をもち、「こちらが間違えたのに、気を使わせてしまい申し訳ないな、これからはより一層気をつけてこちらも丁寧に対応しよう」となるかもしれない。
つまり、男性はどちらにしても、イラつきをみせるような態度をとるのは良くない。
とはいえ、僕自身も絶対にこういうことをしないとは限らないので、まじかでみて気をつけようと思った。
終わりに
最後まで読んで頂きありがとうございました!
僕自身も接客業になるので、自分がやられて嫌なことはやらないように心がけています。
とはいえ、今回の出来事をまじかでみて、この男性のようにはならないようにしようと思いました。
当店はパーソナルストレッチが専門なので、ストレッチのやり方がわからないという人や1人でストレッチするのが不安という方は、当店のパーソナルストレッチ専門店Body Make Salon LUXE(ボディメイクサロンラグゼ)へお気軽にお問い合わせ下さい!
さらにストレッチで柔軟性をつけて身体の不調を改善したいという方は当店の紹介ページが下記にありますので、良ければご覧ください。
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