号泣している夢をみた後、目覚めたら神経痛のようなものがあった話

目次

はじめに

 

こんにちわ!

Body Make Salon LUXE(ボディメイクサロンラグゼ)の高橋です。

多摩センターから徒歩3分の場所でパーソナルストレッチサロンを運営兼トレーナーとして活動しています。

他資格、メンタル心理ヘルスカウンセラー、メンタル心理インストラクター、野菜ソムリエ(旧ジュニア野菜ソムリエ)を取得しました。

良ければ、紹介ページもご覧頂ければ嬉しいです。→【当店のパーソナルストレッチ紹介ページ

今回も気ままに書いていこうと思います。

 

僕は号泣した

 

号泣する夢をみた。

全く知らない兄妹が僕に凄くなついてくれている。

お兄ちゃんは小学校高学年くらいで妹は低学年くらいだった。

僕はその兄妹の真ん中に立ち、左手で兄の右を握り、右手で妹の左手を繋いでいた。

場所は学校の教室。

教室いる他の生徒は僕たちをみてコソコソと何やら噂話をしているよう。

最初は戸惑っていた僕は時間が経つにつれ兄妹とも仲良くなってきた。

そんな時、兄妹が2人とも病気で今すぐ手術をしないと死んでしまうと知る。

お兄ちゃんは妹を僕に預けて1人で病院へ行く。

そして、僕はその妹を病院へ連れていった。

妹はどうやら脳の病気らしい。

僕は号泣した。

そこにいたお医者さんは全く深刻そうな感じはなく、「もう手遅れですね」という。

僕は人の気持ちを考えず発言するお医者さんに泣きながら激怒した。

周りにいた他のお医者さんも何があったのかと寄ってくる。

僕は何とかならないのかと訴えた。

そこで、夢は終了した。

とまあこんな感じだった。

そして、なぜか、朝起きると左のこめかみから肩にかけて神経痛のような痛みがあった。

 

終わりに

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

夢はほとんど覚えていないことが多いです。

今回は断片的ですが、なんとか辻褄があっている程度で覚えていたので記録することにしました。

夢って、よくよく考えると凄く謎です。

当店はパーソナルストレッチが専門なので、ストレッチのやり方がわからないという人や1人でストレッチするのが不安という方は、当店のパーソナルストレッチ専門店Body Make Salon LUXE(ボディメイクサロンラグゼ)お気軽にお問い合わせ下さい!

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執筆者:tama0203