ランニングで内臓が疲弊しないように気をつける。~あの場所であれを食べるために~

目次

はじめに

 

こんにちわ!

Body Make Salon LUXE(ボディメイクサロンラグゼ)の高橋です。

多摩センターから徒歩3分の場所でパーソナルストレッチサロンを運営兼トレーナーとして活動しています。

他資格、メンタル心理ヘルスカウンセラー、メンタル心理インストラクター、野菜ソムリエ(旧ジュニア野菜ソムリエ)を取得しました。

良ければ、紹介ページもご覧頂ければ嬉しいです。→【当店のパーソナルストレッチ紹介ページ

今回も気ままに書いていこうと思います。

 

あの場所であれを食べるために

 

ベランダに打ち付ける雨音が心地よい。

頭の上で鳴り響く目覚まし時計をノールックで止めた。

時刻は午前8時半示している。

午前1時くらいに眠りについたので十分な睡眠時間だ。

最近は7時間以上睡眠が定着してきた。

ノソノソと身体を起こし、1階へ向かう。

玄関を少しあけると、結構な雨量だった。

さて、走ろうか、どうしよう。

普段だったら、前の日に走ろうと決めていても、この雨では諦めているだろう。

ただ、胃の活動状態を万全にしておかなければならない。

とても、分かりやすく言うと、お腹を空かしておくという事だ。

そのためには、ランニングをする必要がある。

しかし、朝からランニングをする際は気をつけなければならない。

起きてから30分ほどした立っていない状態で頑張って走ると、内臓が疲弊してしまう。

胃が食べ物を受けつけなくなってしまうという事だ。

これは困った。

雨が降っているとなると、身体自体も冷えやすい。

そうなると、走らない方が良いのか。

そんなことを考えながら、トイレで考える人のポーズをしながら数分固まっていた。

と、考え過ぎてもしょうがないので、ランニング用のウェアに着替えた。

まあ、結果を言えば走ったということだ。

頑張り過ぎず、内側が良い感じに温まるような軽いランニング。

我ながら、絶妙なペースと距離で良い感じでしめることができた。

よし、これで、内臓の準備はOK。

髪の毛のセットも完了したことだし、少し早いが出陣だ。

あの場所であれを食べるために

続き。

 

終わりに

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

朝の激しい運動は午後からの活動を妨げる可能性もあります。

もちろん、完全に休みで何もすることがない場合は良いですが、仕事などがある場合は適度な運動が良いと思います。

それも人によって、運動量は変わるのでいろいろ試しながら行ってみて下さい。

当店はパーソナルストレッチが専門なので、ストレッチのやり方がわからないという人や1人でストレッチするのが不安という方は、当店のパーソナルストレッチ専門店Body Make Salon LUXE(ボディメイクサロンラグゼ)お気軽にお問い合わせ下さい!

さらにストレッチで柔軟性をつけて身体の不調を改善したいという方は当店の紹介ページが下記にありますので、良ければご覧ください。

パーソナルストレッチとは何か?

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執筆者:tama0203