目次
はじめに
こんにちわ!
Body Make Salon LUXE(ボディメイクサロンラグゼ)の高橋です。
多摩センターから徒歩3分の場所でパーソナルストレッチサロンを運営兼トレーナーとして活動しています。
他資格、メンタル心理ヘルスカウンセラー、メンタル心理インストラクター、野菜ソムリエ(旧ジュニア野菜ソムリエ)を取得しました。
良ければ、紹介ページもご覧頂ければ嬉しいです。→【当店のパーソナルストレッチ紹介ページ】
今回も気ままに書いていこうと思います。
そこまで真ん中に執着する意味は何か
今月は既に5本の映画をみた。
そんなことを冒頭に書けば映画の感想がつらつら記されるのかと思うが、それより気になる事がある。
それは、既に確保されている席について。
映画館で映画を観ようとして券を買おうと思うとタッチパネル正式の発券機であれば、既にどこが埋まっているのか分かる。
最近はネットで予約できるようになったので、数日前や数時間前からどこにいても予約状況をみることができるようになった。
僕はほとんどスマホで予約購入を済ませる。
最近は5時間前くらいから予約状況をチェックし始めて、上映開始の20分前くらいに購入を完了させてるという流れ。
これは、周りに人が多いと圧迫感を感じてしまうので、ギリギリの時間帯を狙って購入する。
そんな感じで何回も予約状況をチェックしていると気になる事があった。
まずはこちら
上映2時間前の映画座席情報。
後ろのM列2人組はペアなので、当然分かる。
気になるのはJ列とI列の真ん中を予約した人達。
仮にI列の真ん中を予約した人がJ列を予約した人より先に予約をしてた場合。
つまり、I列の真ん中を予約した時はJ列に人はいなかったということだ。
J列の人はK列の真ん中ではダメだったのか。
これだけ空いているのにわざわざ、真後ろを予約したのはなぜか。
I列の人の背が高くて見えづらくなるというリスクを考えて一つ横にずれても良かったのではないか。
そこまで真ん中に執着する意味は何か。
ケースを逆にしてみる。
J列の人が先に予約をとっていた場合。
I列の人の心理はどうなのだろう。
普通人は後ろに立たれると嫌な感じがするはず。
にも関わらず、これだけ空いている座席の中で後ろに人がいる場所をとっている。
真ん中がよければ1つ前にいくかK列の真ん中という選択肢はなかったのか。
疑問をあげると切りがない。
続いてこのケース
んー
全部空いているのに一番前の真ん中1つ右の席。
しかも、なぜか微妙に真ん中ではなく右に少しずれている。
ただ、よくみるとこの座席はスクリーンに対してだと真ん中になる。
この席を確保しているだけでも相当なこだわりがある人なのだろうと思ってしまう。
ということで今日はこの辺で。
終わりに
最後まで読んで頂きありがとうございました!
映画の予約を取るという行為1つでも疑問が出てきます。
普段街中を歩いていても疑問を見つける癖があると良いかもしれません。
当店はパーソナルストレッチが専門なので、ストレッチのやり方がわからないという人や1人でストレッチするのが不安という方は、当店のパーソナルストレッチ専門店Body Make Salon LUXE(ボディメイクサロンラグゼ)へお気軽にお問い合わせ下さい!
さらにストレッチで柔軟性をつけて身体の不調を改善したいという方は当店の紹介ページが下記にありますので、良ければご覧ください。
パーソナルストレッチとは何か?
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