健康で長生きしたいのでセロトニンを分泌させる活動を心掛けよう

目次

はじめに

 

こんにちわ!

Body Make Salon LUXE(ボディメイクサロンラグゼ)の高橋です。

多摩センターから徒歩3分の場所でパーソナルストレッチサロンを運営兼トレーナーとして活動しています。

他資格、メンタル心理ヘルスカウンセラー、メンタル心理インストラクター、野菜ソムリエ(旧ジュニア野菜ソムリエ)を取得しました。

良ければ、紹介ページもご覧頂ければ嬉しいです。→【当店のパーソナルストレッチ紹介ページ

今回も気ままに書いていこうと思います。

 

どうやってセロトニンを増やして幸せを実感するか?

 

最近読んだ中野信子さんと鳥山正博さんの共同著書である『ブラックマーケティング』という本を読みました。

そこに、“健康で長生きするために「幸せを実感すること」が、運動の三倍もの影響をもたらす”(p46)と書いてあります。

極端に言えば、運動をしなくても幸せを実感し続けていれば健康で長生きができるという事です。

とはいえ、幸せを実感するとは具体的に何でしょうか?

それはセロトニンという物質です。

幸せホルモンとも言われています。

これは精神を安定させたり、質の良い睡眠を促してくれるらしいです。

鬱病などの人はこの数値が低くなってしまいます。

もちろん、セロトニンの数値が高すぎるのも別の意味で良くないので、増やせば良いというわけではなさそうです。

ただ、普段からセロトニンの数値を意識して行動することはできません。

なので、シンプルに「幸せだな~」と感じてニヤニヤしたらセロトニンさん出現したと思ってください。

幸せの感度は人それぞれです。

1人で読書をしていて幸せを実感する人、恋人や友達と交流して幸せを実感する人、欲しかった物が手に入った時などがあります。

困っている誰かのために少し何かをやってあげるという事が良いらしいです。

例えば道を聞かれた時にさくっと教えてあげるとか。

他には…何でしょう…

ちょっとおもいつきません…

ポイントは少しです。

自分の時間をあまりにも削ってしまうと疲弊してしまい、マイナスになってしまいます。

困っている人がいれば、負担にならない程度にお手伝いをしてあげましょう。

そうすると、感謝をされて、小さな幸せを感じる事ができるはずです。

さあ、困っているおばあちゃんはいないかな~

 

終わりに

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

幸せは探すものではない、という話はいろんなところで聞きます。

ただ、幸せがありそうな環境に身を置く事は可能です。

当店はパーソナルストレッチが専門なので、ストレッチのやり方がわからないという人や1人でストレッチするのが不安という方は、当店のパーソナルストレッチ専門店Body Make Salon LUXE(ボディメイクサロンラグゼ)お気軽にお問い合わせ下さい!

さらにストレッチで柔軟性をつけて身体の不調を改善したいという方は当店の紹介ページが下記にありますので、良ければご覧ください。

パーソナルストレッチとは何か?

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執筆者:tama0203