目次
はじめに
こんにちわ!
Body Make Salon LUXE(ボディメイクサロンラグゼ)の高橋です。
多摩センターから徒歩3分の場所でパーソナルストレッチサロンを運営兼トレーナーとして活動しています。
他資格、メンタル心理ヘルスカウンセラー、メンタル心理インストラクター、野菜ソムリエ(旧ジュニア野菜ソムリエ)を取得しました。
良ければ、紹介ページもご覧頂ければ嬉しいです。→【当店のパーソナルストレッチ紹介ページ】
今回も気ままに書いていこうと思います。
昨年の反省をいかして、サーキュレーターを導入してみた
とうとう、梅雨も明け夏がやってきた。
去年を振り返ると何か対策を打たなければ。
エアコンの設定を最大まで下げても全フロアに冷気が循環せず冷えない。
まあ、1台のエアコンで全フロアを冷やそうとすること自体難しいのだが。
ただ、冬はそれなりに全フロア温まるし、外の気温が30度くらいのときも全フロアに冷たい空気が循環する。
つまり、1台で何とかできないこともないはず。
しかし、気温が32度を超えてくると、このエアコンは弱きになって、フロア全体に冷気をいきわたらせることをやめる。
これが去年まで。
困った困った。
ということで、昨年の反省をいかして、サーキュレーターを導入してみた。
さあ、まずはどこに置けばいいのか。
Googleで調べてみることに。
どうやら、冷房と暖房でも違い、さらに1台で1部屋に循環させる場合と1台で2部屋に循環させる場合でも置き方が違う。
今回の場合は1台で2部屋を循環させる場合だ。
この場合はエアコンを背にしてサーキュレーターを置くらしい。
ただ、欲張りな僕は3部屋に循環をさせたいので、エアコンを背にして、サーキュレーターの首振り機能を最大限に使う事にした。
このサーキュレーターは左右に首を振るのはもちろん、上下にも振る。
そう、とんでもない動きをする。
次の動きが予想できないほど。
そんなこともあって、部屋には涼しい風が循環するようになった。
と安堵していたのは数日だけ。
気温が33度を超えてきたら、サーキュレーターでさえ微妙になってきてしまった。
さあ、どうしたのものか。
そんなとき、お客さんに相談したら、なんとも耳よりな情報が。
ということで今日はこの辺で。
終わりに
最後まで読んで頂きありがとうございました!
当店はパーソナルストレッチが専門なので、ストレッチのやり方がわからないという人や1人でストレッチするのが不安という方は、当店のパーソナルストレッチ専門店Body Make Salon LUXE(ボディメイクサロンラグゼ)へお気軽にお問い合わせ下さい!
さらにストレッチで柔軟性をつけて身体の不調を改善したいという方は当店の紹介ページが下記にありますので、良ければご覧ください。
パーソナルストレッチとは何か?
↓ ↓ ↓
画像をタップ