慢性的な疲労や不調は慢性上咽頭炎が原因?

はじめに

 

こんにちわ!

Body Make Salon LUXE(ボディメイクサロンラグゼ)の高橋です。

多摩市でパーソナルストレッチを軸にしたお店をひらいています。

良ければ、紹介ページもご覧頂ければ嬉しいです。→(Body Make Salon LUXEとは)

今回のテーマは『慢性上咽頭炎と身体の関係と治療法』です。

慢性上咽頭炎??

これを知っている方は医療関係者か実際に上咽頭擦過療法を受けたことがある人だと思います。

上咽頭擦過療法??

また難しい言葉が出てきましたね。

慢性上咽頭炎と上咽頭擦過療法に関しては後ほどご紹介致します。

ただ、漢字をみるだけでも喉の病気なのかなということは分かるかもしれません。

その通りです!

それでは、突然ですが普段、頭痛、めまい、不眠、、肩こり、首こりなどに悩まされていることはないでしょうか?

えっ??

それはあるけど…

今回のテーマは喉に関することでしょ?

はい!

その通りです!

実は喉とこれらには深い関係があります。

もし、慢性的に頭痛、めまい、不眠、、肩こり、首こりなどがある方は知って頂きたい内容です。

そこで、重要なのが慢性上咽頭炎を治すということになります。

今回は堀田修さんの『慢性上咽頭炎を治しなさい』という本をもとに記事を書いていきますので、良ければお付き合い下さい

 

慢性上咽頭炎とは?

 

まずは、慢性上咽頭炎とは何か?

簡単にいうと鼻と喉の間にある上咽頭という部分が慢性的に炎症を起こしていることです。

上咽頭の箇所は下記の画像をご覧ください。

出典;国立がん研究センター がん情報サービス

画像をみて頂けるとわかりますが、喉より鼻の奥と言った方が分かりやすいかもしれませんね。

この箇所が炎症を起こしているという事です。

そして、この慢性上咽頭炎が様々な不調を引き起こしているというわけになります。

つまり、この症状を改善すれば、あらゆる症状が改善されるということです。

 

慢性上咽頭炎の治療でこんな病気が改善されている

 

それでは、慢性上咽頭炎の治療でどのような症状や病気が改善されているのか?

本書に記されていた例を書き記してみます。

偏頭痛が改善
肩と首が楽
全身倦怠感やめまいが改善
胸肋鎖骨過形成症の改善
痰が絡まったような後鼻漏が改善
慢性的な咳から解放
掌蹠膿疱症の改善
潰瘍性大腸炎の改
iga腎症だった方の腎機能改善

 

書に記されているだけでも多くの症状が改善されています。

上記がどのような過程で改善されたのかは本書をご覧ください。

それでは、慢性上咽頭炎の治療はどんなものか?

意外とシンプルです。

 

上咽頭擦過療法とは?

 

この慢性上咽頭炎を改善した治療法が上咽頭炎擦過療法という治療法です。

主に耳鼻科で行います。

対応している耳鼻科も限られているので気になる方は「慢性上咽頭炎 耳鼻科」と検索してみて下さい。

それでは、どのような治療法なのか?

漢字だけを見ると高度な治療法に聞こえますが、調べてみるといたってシンプルです。

本書の文章を引用すると「0.5~1%の塩化亜鉛溶液をしみこませた綿棒を用いて、鼻とのどから直接上咽頭に薬液をこすりつける」(p96)と記されています。

鼻と喉から綿棒を突っ込む?

しかも、こすりつける?!

さらに、炎症が起きていると綿棒に血がべっとりつきます…

はい…

痛いらしいです…

本書でも痛いと記しています。

僕のお客さんで、この治療を受けた人がいたのですが、始めた当初は血が沢山出て痛いと言っていました。

ただ、回数を重ねる事に血がでなくなったきて治療されているときも痛くなくなるそうです。

そして、この治療を受けてから風邪を引いたという話をお客さんから聞かなくなりました。

以前はよく扁桃炎や風邪を引いている方だったので、やはり、効果は効果はあるんですね!

とはいえ、僕も痛いのは嫌です…

という事で家でできる予防法も記されていたのでご紹介します。

 

簡単に出来る慢性上咽頭炎の予防法

 

それでは、本書の2章を参考に家でも出来る慢性上咽頭炎の改善法、予防法をご紹介します。

1点目は上咽頭の洗浄です。

さきほども上咽頭の箇所を画像で紹介しましたが、上咽頭は喉という鼻の後ろに近いところにあります。

つまり、普通のうがいだけでは届きません。

なので、鼻から生理食塩水を使った上咽頭の洗浄や微酸性電解水による洗浄をします。

それと共に鼻うがいで鼻腔全体の洗浄を行い粉塵やアレルゲンを洗い流すとより良いらしいです。

詳しいやり方は本書をご覧ください。

2点目は首を温める

これは簡単ですね!

なぜ温めるかというと上咽頭炎特有のうっ血状態が改善されるからです。

首を冷やしてしまうと血流の流れが悪くなって、うっ血しやすいので夏場は冷房に気をつけましょう。

そこで、湯たんぽやお湯で絞った温かいタオルで首を温めて下さい。

これだけでも補助的な効果ですが、改善します。

身体の調子がよくなると分かればやる価値ありです!

3点目は鼻呼吸の習慣をつけるです。

まず、なぜ鼻呼吸が良いのか?

これはアクア・メディカル・クリニックの『鼻呼吸と口呼吸』という記事がとても分かりやすかったので、下記にURLを貼っておきます。→『鼻呼吸と口呼吸

簡単いうと外から入ってくる細菌などを鼻から受け取って少し弱めて身体に入るか、細菌が口から入って、そのままの状態で身体に入るかという事です。

当然、弱まった状態で身体に入ってきた方が細菌を倒せますよね?

ということで鼻呼吸は重要です。

そこで、どうするか?

寝るときに口テープをするということです。

これは絆創膏などでも良いですが、専用の口テープが売っているみたいなので、探してみて下さい!

ただ、慣れていないと思うので結構苦しいかもしれません。

なので、最初は起きている時に上あごに舌をつけて呼吸をするということを行ってみてください。

これは僕も意識してやるようにしているのですが、上あごに舌をつけると自然と鼻呼吸になります!

オススメなので、ぜひ!

以上が日常生活でできる改善法、予防です。

 

終わりに

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

パーソナルストレッチを軸にした仕事柄、肩こり、頭痛、不眠などがあるお客さんがいます。

今回の本を読んでもしかしたら、このような症状がある人がいるかもしれないと思いました。

僕は医療関係者ではありませんが、可能性として、お伝えしていこうと思います。

身体と心は一体です。

身体が良ければ心も良くなり、心の状態が良ければ身体も良くなる。

健体康心を追求していきます。

それでは、次回のブログをお楽しみに!

当店の説明→Body Make Salon LUXEとは

当店のサービス内容→サービス内容

関連記事

  1. 運動をしないのに太らない人はNEAT(非運動性熱産生)が多い…

  2. 前頭葉を鍛えて老化を防ぐ3つのポイント

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。